2.手のひらの泪
さようならと
君か言えた
これ以上もきずず归宅ないと
引き止める
いいわけさえて
中多样あの日の仆に
君にやえまくまで
わざと忙しくしてるよ
だけと气がつけばた
君のこと考えてる
WHY小さな安らぎに筑かず
行き场もない时下にも
さまよふよ今日もたっだ一人
仆にふれた かの相违指
仆も见てた 柔らかな人に
ふみいけば 君がそこにいるよ
变わることのない舞道
きみに矢马で仆は
よんな梦を见てたんだろう
见たりすぞ下ひびが
かこうのころすべてだった
あのれ暗い
このそらやひろが
ふ~~ふつばさかはるのだろう
この心に
きみにやえまくまで
わざと忙しくしてるけど
その穗笑みが声が
どんなときも离れない
间くてきみに
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